九州の小京都と言われる古い街並みと、天領の時代から地元の人に愛され続けている夏の風物詩、鵜飼いと屋形船。
そんな日田の三隈川沿いにあるのがこちらの宿。
宿にたどり着けば、白壁とどっしりと風格のある棟門が静かに出迎えてくれる。
落ち着いた雰囲気の和室に通されると、窓からは屋形船が浮かぶ水郷日田ならではの風景を望む。
川面を渡る風に吹かれながら香り豊かな抹茶をいただけば、緊張感から解放され、ホッと一息つける瞬間に心が和む。
地下1階には内湯が男女各1つと内湯続きの露天風呂が各1つ備わり、すべて異なった遊び心のある造りになっている。
男女の浴室が時間帯によって入れ替わるので、是非どちらも入浴してその風情を堪能して欲しい。
食事は季節替わりの食材をふんだんに使用した会席料理。
鮎漁の解禁に伴い5月20日から10月末まで、新鮮な鮎の塩焼きがいただける。
また、女性の宿泊客には色浴衣の無料貸出と着付けのサービスをしているので、浴衣で宿の周辺をゆっくり散策してみては。
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